
Googleスプレッドシートで完了したタスクの行を自動でグレーアウトさせる方法や、条件付き書式を解除する手順を解説します。チェックボックスのオン・オフと連動させる方法や、完了行をフィルタで一括非表示にする方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
完了した行を「グレーアウト」する方法

【手順1】条件付き書式を開く
- 色を付けたい範囲を選択します。
- メニューの「表示形式」→「条件付き書式」をクリックします。

【手順2】カスタム数式を設定する
- 書式ルールから「カスタム数式」を選び、次のような数式を入力します。
- 「完了」などの文字の場合:
=$B2="完了" - チェックボックスの場合:
=$B2=TRUE
- 「完了」などの文字の場合:
- 塗りつぶしの色でグレーを選び、「完了」をクリックします。
💡 ポイント:
- 判定式のセル(
B2)の部分には、「完了」といった色付けのトリガーとなる文字が入力されている列の、最初のセルを指定します。 - 列のみ絶対参照(
$B2)にすることで、B列を基準に範囲内の行全体にルールを適用します。
📖 グレーアウト(条件付き書式)を解除する方法:
- 解除したい範囲を選択します。
- メニューの「表示形式」→「条件付き書式」をクリックします。
- 右側に表示されるルール一覧から、削除したいルールにカーソルを合わせ、ゴミ箱アイコン(削除)をクリックします。
完了した行を「非表示」にする方法

【手順】
- データ範囲を選択します。
- メニューの「データ」→「フィルタを作成」をクリックします。(ショートカット:
Alt+D→F) - 「完了」などが入力されている列のフィルタ(▼)を開きます。
- 「完了(チェックボックスの場合はTRUE)」のチェックだけ外して、「OK」を押します。
💡 ポイント:
データを更新する場合は、再度同じフィルタで「OK」を押しなおします。
📖 フィルタを自分だけに適用させたい場合:
他のユーザーの画面に影響を与えずに絞り込みたい場合は、「自分だけ絞り込む「フィルタ表示(個人フィルタ)」の使い方!」の記事をご覧ください。