
Google スプレッドシートのLEFT関数やRIGHT関数を使うと、文字列の端から簡単にデータを取り出したり削除したりできます。この記事では、基本の「左右からn文字を抽出する方法」に加え、REPLACE関数やLEN関数と組み合わせた「左右からn文字を削除する方法」まで分かりやすく解説します。
左からn文字を抽出する(LEFT関数)

LEFT関数を使うと、文字列の先頭(左側)から、指定した文字数を抽出できます。
例:=LEFT(A2,3)
LEFT関数の引数:(文字列, [文字数])
左からn文字を削除する(REPLACE関数)

REPLACE関数を使うと、文字列の指定した「位置」から、指定した「長さ(文字数)」を新しいテキスト(空白)に置き換えられます。
例:=REPLACE(A2,1,4,"")
REPLACE関数の引数:(テキスト,位置,長さ,新規テキスト)
右からn文字を抽出する(RIGHT関数)

RIGHT関数を使うと、文字列の末尾(右側)から、指定した文字数を抽出できます。
例:=RIGHT(A2,3)
RIGHT関数の引数:(文字列,[文字数])
右からn文字を削除する(LEFT・LEN関数)

右から指定した文字数を削除したい場合、LEFT関数とLEN関数を組み合わせます。
例:=LEFT(A2,LEN(A2)-4)
【数式の解説】
- LEN関数:指定した文字列の、「全体の文字数(例:7)」を返します。
- LEFT関数:指定した文字列の左から、「全体の文字数 – 削除したい文字数」を取り出します。
LEN関数の引数:(文字列)