【Excel】文字列の最頻値を抽出する!

エクセルで、アンケート結果やリストから、一番多く登場する「文字列」を抽出する方法を紹介します。最頻値が複数ある場合にすべて抽出する方法についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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文字列の最頻値を抽出する

1つだけ抽出する

【Excel・スプシ】文字列の最頻値を抽出する!

文字列の最頻値を求めたい場合、INDEX関数とXMATCH関数を組み合わせて、文字列を数値に変換します。

例:=INDEX(A2:A5,MODE(XMATCH(A2:A5,A2:A5)))

【数式の解説】

  1. XMATCH関数は、文字列が最初に現れる相対的な位置(例:1,2,3,2)を割り振ります。
  2. MODE関数は、XMATCHが割り振った番号の中から、最頻値(例:2を返します。
  3. INDEX関数は、MODEが返した最頻値の番号を行番号として使い、範囲(A2:A5)から1行目の文字列を抽出します。

INDEX関数の引数:(参照, [行], [列])


📖 Excel 2019以前の場合:

「XMATCH関数」が使えない環境の場合は、従来の「MATCH関数」を使います。

例:=INDEX(A2:A5,MODE(MATCH(A2:A5,A2:A5,0)))

最頻値が「複数」ある場合すべて抽出する

【Excel・スプシ】文字列の最頻値を抽出する!

指定した範囲の中で、もっとも多く出現する「文字列」をすべて抽出します。

例:=INDEX(A2:A6,MODE.MULT(XMATCH(A2:A6,A2:A6)))


📖 Excel 2019以前の場合:

先に結果の展開先(例:C2:C3)を選択した状態で以下の数式を入力し、Ctrl+SHift+Enter を押して数式を確定します。

例:=INDEX(A2:A6,MODE.MULT(MATCH(A2:A6,A2:A6,0)))

※余分にセルを選択していた場合、余ったセルには #N/A が表示されます。

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