
エクセルのSUM関数を使って、「範囲指定」する方法をまとめました。基本の「縦一列」や「離れた範囲」の合計はもちろん、大量データの最終行まで選択する方法や、エラーを無視して合計できるAGGREGATE関数の使い方も解説しています。
縦一列の範囲を足し算する

【手順1】一列の合計を出す
- 合計を出したいセルに、
=SUM(を入力します。 - 合計したい範囲をマウスでドラッグして囲み、
Enterを押します。- 例:
=SUM(B1:B3)
- 例:
📖 参考:合計したいセルの下でAlt+Shift+=を押すだけでも、同じように合計が出せます。

【手順2】数式を横にコピーする
- 合計を出したセルの右下にカーソルを合わせます。
- カーソルが黒い十字(+)になったら、コピーしたい右方向へドラッグします。
一番下の行まで足し算する

【手順】
- 合計を出したいセルに、
=SUM(を入力します。 - 合計したい列の先頭のセル(例:A2)をクリックしたら、
Ctrl+Shift+↓を押します。 - データの最終行まで選択されるので、そのまま
Enterで確定します。
📖 参考:データの途中に空のセルがある場合、Ctrl+Shift+↓を何回か押すことで、下のデータまで選択範囲を広げることができます。
離れた複数範囲を足し算する

【手順】
- 合計を出したいセルに、
=SUM(を入力します。 - 1つ目の範囲をマウスでドラッグして囲みます。
Ctrlを押しながら、2つ目以降の範囲を囲み、Enterを押します。- 例:
=SUM(A2:A4,C2:C4)
- 例:
エラーを無視して足し算する(AGGREGATE関数)

合計を出したいセルに、以下のような数式を入力します。
例:=AGGREGATE(9,6,A2:A4)
AGGREGATE関数の引数:(集計コード, オプション, 範囲 1, [範囲 2], …)
【数式の解説】
- 9(集計コード):SUM(合計)
- 6(オプション):エラー値を無視する
📖 詳しい解説は「AGGREGATE関数の使い方!」の記事をご覧ください。