SUMIF関数で「空白」や「空白以外」のセルを集計する!

エクセルやGoogleスプレッドシートのSUMIF関数で、「空白のセル」や「空白以外のセル」を条件にして数値を集計する方法をご紹介します。 集計がズレる原因になる「完全な空欄」「数式による空白("")」「スペース」を分けて集計する方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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SUMIF関数で「空白以外」を集計する

空白でないセルをすべて集計する

SUMIF関数で「空白」や「空白以外」のセルを集計する方法

条件に「空白ではない」を意味する比較演算子 "<>" を指定します

例:=SUMIF(B2:B4,"<>",A2:A4)

💡 ポイント: 見た目は空白でも「数式の結果の空白("")」や「スペース」が入っているセルがあると、それらも「空白以外」とみなされて集計に含まれます。

SUMIF関数の引数:(検索範囲, 検索条件, [合計範囲])

「数式による空白」や「スペース」は除外して集計する

SUMIF関数で「空白」や「空白以外」のセルを集計する方法

条件に "<!" を指定して「数式による空白」「スペースによる空白」の合計を数え、先ほどの「空白以外(数式も含む)」の合計から引き算します。

例:=SUMIF(B2:B4,"<>",A2:A4)-SUMIF(B2:B4,"<!",A2:A4)

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SUMIF関数で「空白」を集計する

空白のセルをすべて集計する

SUMIF関数で「空白」や「空白以外」のセルを集計する方法

条件に「空白」を意味する比較演算子 "" を指定します

例:=SUMIF(B2:B4,"",A2:A4)

💡 ポイント:「数式の結果の空白("")」も「空白」とみなされて集計に含まれます。ただし、「スペース」が入力されているセルは「空白」とみなされません。

SUMIF関数の引数:(検索範囲, 検索条件, [合計範囲])

「数式による空白」は除外して集計する

SUMIF関数で「空白」や「空白以外」のセルを集計する方法

条件に "=" を指定して、完全に何も入力されていないセルだけを集計します。

例:=SUMIF(B2:B4, "=", A2:A4)

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