
ExcelのTEXTSPLIT関数には、ハイフンやカンマといった記号から、andやorといった単語まで、複数の区切り文字を指定できます。この記事では、複数の区切り文字でテキストを分割する方法や、区切り文字が連続する場合の対処法について、初心者の方にも分かりやすく解説します。
複数の区切り文字で分割する

複複数の区切り文字を一度に指定したい場合、中括弧 {} の中に、それぞれの区切り文字をダブルクォーテーション "" で囲み、カンマ , で区切って記入します。
たとえば、A列にあるテキストをカンマとハイフンで分割したい場合、数式は次のようになります。
例:=TEXTSPLIT(A2,{",","-"})
区切り文字が連続する場合

TEXTSPLIT関数で文字列を分割する際、連続する区切り文字があると、間に空白セルが生成されてしまいます。
たとえば、「A--100,B--20」のような文字列をカンマとハイフンで分割すると、「A」「(空白)」「100」「B」「(空白)」「20」という結果になります。
もし、この空白セルをなくしたい場合は、第4引数(空データを無視)にTRUEを指定します。
例:=TEXTSPLIT(A2,{",","-"},,TRUE)
TEXTSPLIT関数の引数:(テキスト, 列の区切り文字, [行の区切り文字], [空データを無視], [一致モード], [パディング])