計算式や関数のセルを固定(絶対参照)する!

エクセルやGoogleスプレッドシートで、数式をコピーした際に参照セルがズレないように固定する方法をご紹介します。絶対参照(固定)と相対参照の基本的な仕組みから、絶対参照の具体的なやり方まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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絶対参照と相対参照の違いとは?

相対参照

計算式や関数のセルを固定(絶対参照)する!

数式をコピーしたときに、コピー先の場所に合わせて参照するセルも自動でズレる仕組みです。特に何も設定しなければこの「相対参照」になっています。

  • 例: 「単価×個数」を下の行へコピーすると、下の行の「単価×個数」を計算してくれる。

絶対参照(セル固定)

計算式や関数のセルを固定(絶対参照)する!

数式をコピーしても、参照するセルが動かないように固定することです。固定したセルは、アルファベットや数字の前に「$」マークが付きます。

  • 例: どこの行を計算するときも、常に「A2セルの税率」を計算してくれる。
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絶対参照(セル固定)のやり方!

計算式や関数のセルを固定(絶対参照)する!

絶対参照にする手順は以下の通りです。

【手順】

  1. 数式内の、固定したいセル番地にカーソルを置きます。
  2. F4キー(キーボードの1番上の辺り)を押します。
  3. 押す回数によって、固定される場所が次のように切り替わります。
F4キーを押す回数表示の例固定される場所使用例
1回$A$1行と列の両方常に同じセルを参照したい時
2回A$1行のみ行だけ固定したい時
3回$A1列のみ列だけ固定したい時
4回A1なし(解除)相対参照に戻したい時

参考:F4キーが効かないなど、上手くいかない場合は「F4(絶対参照)が効かないときの解決方法」の記事をご覧ください。

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