
Googleスプレッドシートで、文字列の左または右端から指定の文字数のみを抽出できる、LEFT関数とRIGHT関数の使い方をご紹介します。左または右端から指定の文字数分を削除する方法についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
左からn文字を抽出する方法

LEFT関数は文字列の先頭(左側)から、指定した文字数を抽出します。
例えばA1セルの左から10文字を抽出するなら、=LEFT(A1,10)と入力します。
LEFT関数の引数:(文字列, [文字数])

上記の数式を入力した場合、以下のような結果が得られます。
- 2025/05/05 10:30:00→2025/05/05
- 2025/05/10 15:15:00→2025/05/10
- 2025/05/20 19:00:00→2025/05/20
左からn文字を削除する方法

左から指定の文字数分を削除するには、REPLACE関数で指定の文字数を空白に置換します。
例えばA1セルの左から10文字を削除する場合、=REPLACE(A1,1,10,"")を入力します。
REPLACE関数の引数:(テキスト,位置,長さ,新規テキスト)

上記の数式を入力した場合、以下のような結果が得られます。
- 2025/05/05 10:30:00→10:30:00
- 2025/05/10 15:15:00→15:15:00
- 2025/05/20 19:00:00→19:00:00
右からn文字を抽出する方法

RIGHT関数は文字列の末尾(右側)から、指定した文字数を抽出します。
例えばA1セルの右から8文字を抽出するなら、=RIGHT(A1,8)と入力します。
RIGHT関数の引数:(文字列,[文字数])

上記の数式を入力した場合、以下のような結果が得られます。
- 2025/05/05 10:30:00→10:30:00
- 2025/05/10 15:15:00→15:15:00
- 2025/05/20 19:00:00→19:00:00
右からn文字を削除する方法

右から指定した文字数分を削除するには、LEN 関数で文字列全体の長さを取得し、そこから削除したい文字数を差し引いた数を、LEFT 関数の抽出文字数として指定します。
例えばA1セルの右から8文字を削除する場合、=LEFT(A1,LEN(A1)-8)を入力します。
LEN関数の引数:(文字列)

上記の数式を入力した場合、以下のような結果が得られます。
- 2025/05/05 10:30:00→2025/05/05
- 2025/05/10 15:15:00→2025/05/10
- 2025/05/20 19:00:00→2025/05/20