
GoogleスプレッドシートのEOMONTH関数を使って、月末までの「日数」を計算する方法をご紹介します。今日から月末までの日数を求める方法や、月末までの日数を営業日で求める方法についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
基準日から月末までの日数を求める

指定した日付から月末までの日数を求めたい場合、EOMONTH関数を使います。
たとえば、A2セルの日付(2025/10/01)から月末までの日数を求めたい場合、数式は次のようになります。
例:=EOMONTH(A2,0)-A2
数式の解説:EOMONTH関数で基準日の月末(2025/10/31)を取得し、そこから基準日を引くことで、月末までの日数を計算しています。
EOMONTH関数の引数:(開始日, 月)
日数に基準日自体を含める場合
上記のように単純に引き算をした場合、「基準日」は日数に含まれません。
もし、「今日を含めて残り何日か」を求めたい場合、+1を追加して調整します。
例:=EOMONTH(A2,0)-A2+1
今日から月末までの日数を求める

常に現在の日付から月末までの日数を求めたい場合、数式内の日付にTODAY関数を組み合わせます。
例:=EOMONTH(TODAY(),0)-TODAY()
数式の解説:EOMONTH関数は、TODAY関数が取得した現在の日付を「開始日」として受け取り、月末を返します。そこからさらにTODAY関数で現在の日付を引くことで、月末までの日数を計算します。
月末までの日数を営業日で求める

月末までの日数を土日を土日を除いて求めたい場合、NETWORKDAYS関数を組み合わせます。
例:=NETWORKDAYS(A2,EOMONTH(A2,0))
数式の解説
- EOMONTH関数が、開始日(A2)の月末日を取得します。
- NETWORKDAYS関数は、その月末日を「終了日」として受け取り、開始日(A2)から終了日までの土日を除いた稼働日数を計算します。
NETWORKDAYS関数の引数:(開始日, 終了日, [祝日])
さらに詳しい解説は、「営業日数のカウント!土日(祝)を除く平日計算の方法」をご覧ください。