
ExcelのCtrl+1や右クリックメニューから開ける「書式設定」は、Googleスプレッドシートにはありません。この記事ではスプレッドシートで「表示形式」を設定する方法や、文字を「折り返し表示」する方法について解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
表示形式(ユーザー定義)

「単位」をつけたり、日付の表示を「2026/02/23 (月)」のようにしたい時に使います。
【開き方】
- メニューの「表示形式」→「数字」から表示形式を選びます。
💡 ポイント:Excelでいう「ユーザー定義」は、スプレッドシートでは「カスタム数値形式」という名前になっています。
詳しくはこちら:
文字の制御(折り返し・切り詰め)

スプレッドシートには、「縮小して全体を表示」という機能は存在しません。セルからはみ出すテキストは、ツールバーの「テキストを折り返す」から、以下の3つを選んで対応します。
- はみ出す(初期値): 隣のセルが空いていればはみ出して表示します。
- 折り返す: セルの幅に合わせて改行します。
- 切り詰める: セルからはみ出た部分を隠します。
💡 ポイント:どうしても縮小して収めたい場合は、手動でフォントサイズを調整します。
詳しくはこちら:
その他の基本操作(配置・結合・罫線)

配置(中央揃え・右寄せ)やセルの結合、罫線などはツールバーから設定します。
💡 ポイント:ウィンドウが小さくてアイコンが表示されない場合、右端にある 「もっと見る(︙)」 をクリックすると隠れたアイコンが出てきます。