【Excel】複数シートを集計する!統合機能の使い方!

Excelの統合機能を使うと、複雑な計算式やマクロを使わずに、別々のシートのデータを簡単に集計できます。この記事では統合機能の基本的な使い方から、その他の便利機能についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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統合機能なら項目や並び順がバラバラでも集計できる

【Excel】複数シートを集計する!統合機能の使い方!

【統合機能でできること】

「並び順が違う」「特定のシートにしかない項目がある」といった場合でも、統合機能を使うと簡単に集計できます。

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統合機能で複数シートを集計する

【Excel】複数シートを集計する!統合機能の使い方!

【手順1】

  1. 集計を出したいシート(例:合計)を開き、表の開始位置となるセルを選択します。
  2. メニューの「データ」→「統合」をクリックします。
【Excel】複数シートを集計する!統合機能の使い方!

【手順2】

  1. 「統合の設定」画面が開いた状態で、集計したい1つ目のシート(例:1月)をクリックします。
  2. 見出しも含めて表全体をマウスで囲みます。
  3. 「統合元範囲」に選択した範囲が表示されたら、「追加」をクリックします。

参考:間違えた時は「統合元」エリアから範囲を選択し、「削除」をクリックします。

【Excel】複数シートを集計する!統合機能の使い方!

【手順3】

  1. 2つ目のシート(例:2月)以降も同様に「範囲を選択追加」を繰り返します。
  2. すべてのシートを追加できたら、「統合の基準」にある以下の2つにチェックを入れて「OK」をクリックします。
    • ☑ 上端行
    • ☑ 左端列
【Excel】複数シートを集計する!統合機能の使い方!

【手順4】

  1. 最初に選んだ位置に、集計結果が表示されます。
  2. 基準となった左上のセルだけは空白になるので、必要に応じて見出しを入力し直し、セルの枠線や色を整えれば完成です。
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統合機能のその他の便利な機能

【Excel】複数シートを集計する!統合機能の使い方!

【「合計」以外も選べる】

  • 「統合の設定」画面の一番上にある「集計の方法」のプルダウンから、「個数」や「平均」も選べます。

【データの修正が反映できる】

  • 統合元データとリンクする」にチェックを入れると、元のシート(1月、2月など)の数値を書き換えたときに、集計結果も自動で更新されるようになります。

補足:リンクを有効にすると、シートの左側に「+」や「ー」のグループ化マークが表示されます。 これは、Excelが裏で自動更新を行うための「計算用データ」に使われるため、そのままにしておきます。

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