Excelで積み上げ棒グラフを作る!合計を追加・2本並べる方法も解説

エクセルでデータの「内訳」と「合計」を同時に可視化できる「積み上げ棒グラフ」の作り方をご紹介します。 「グラフの一番上に合計値を表示したい」「積み上げ棒グラフを2本並べて年度比較したい」といった場合の対応方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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積み上げ棒グラフの基本の作り方

Excelで積み上げ棒グラフを作る!合計を追加・2本並べる方法も解説

【手順1】グラフを挿入する

  1. グラフにしたい範囲(見出しも含む)を選択します。
  2. 挿入」タブの「縦棒/横棒グラフの挿入」から、「積み上げ縦棒」をクリックします。
Excelで積み上げ棒グラフを作る!合計を追加・2本並べる方法も解説

【手順2】必要に応じて「行と列」を入れ替える

グラフの横軸と凡例がイメージと逆になってしまった場合は、以下の手順で切り替えます。

  1. グラフを選択します。
  2. グラフのデザイン」タブ ➔ 「行/列の切り替え」をクリックします。

📖 データの順番(上下)を入れ替えたい場合:

「グラフのデザイン」タブ ➔ 「データの選択」を開き、移動させたい項目を選択して「▲(上へ移動)」または「▼(下へ移動)」ボタンをクリックします。

Excelで積み上げ棒グラフを作る!合計を追加・2本並べる方法も解説

【手順3】見た目を整える

  1. グラフを選択します。
  2. 右横に表示される「(グラフ要素)」から、必要な要素を表示させます。
    • データラベル:棒グラフの各ブロックの中に、それぞれの数値を表示します。
    • データテーブル:元データの表(テーブル)を表示します。
    • 凡例:各カラーがどの項目を表しているのかを表示します。
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積み上げ棒グラフに「合計値」を追加する

Excelで積み上げ棒グラフを作る!合計を追加・2本並べる方法も解説

【手順1】「合計」のデータを作成する

  1. グラフの元の表に、SUM関数で「合計」の行(または列)を作ります。
  2. 作成した「合計」の行を見出しも含めて選択し、Ctrl + C でコピーします。
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【手順2】合計のデータをグラフに追加する

  1. グラフを選択し、Ctrl + V でコピーした合計データをグラフに貼り付けます。
  2. 追加された「合計」の棒グラフの上で右クリックし、「系列グラフの種類の変更」を選択します。
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【手順3】合計を折れ線グラフにする

  1. 左のメニューから「組み合わせ」を選択します。
  2. 合計」の項目のグラフの種類を「折れ線」に設定し、「OK」を押します。

📖 合計の数値が表示されないとき:

グラフ上の「折れ線」をクリックし、「(グラフ要素)」から「データラベル」にチェックを入れます。

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【手順4】必要に応じて折れ線を消す

  1. 「折れ線」を選択し、「塗りつぶしと線」から「線なし」にチェックを入れます。
  2. ラベルを選択し、「(グラフ要素)」の「データラベル」から「」を選択します。

📖 凡例から「合計」を消したいとき:

凡例は個別で選択できます。凡例内の「合計」の文字だけをゆっくり2回クリックして選択し、Delete キー を押します。

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積み上げ棒グラフを2本並べる

Excelで積み上げ棒グラフを作る!合計を追加・2本並べる方法も解説

【手順1】表のデータの間に「空白列」を入れる

  1. 比較したいグループごとにデータを並べ、間に「空白列(または行)」を1行挿入します。
  2. 範囲全体(見出しも含む)を選択し、「挿入」タブの「縦棒/横棒グラフの挿入」から、「積み上げ縦棒」をクリックします。

📖 キレイに見せるためのポイント:

真ん中のグループは項目名を空白の手前のセルに入力しておくと、グラフ化したときに2本の棒の真ん中に文字が配置されて、見た目が均等に仕上がります。

【手順2】「要素の間隔」を調整する

  1. 棒の上で右クリックし、「データ系列の書式設定」を開きます。
  2. 系列のオプションの「要素の間隔」を狭くします(例:5%)。
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