
Googleスプレッドシートで「重複を無視して、データの種類数だけ数える」方法をご紹介します。 基本のカウントから、2つの列を組み合わせた応用、さらに条件付きで数える方法まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
重複を除いてカウントする

重複を除いて「何種類のデータがあるか」を数えたい場合、COUNTUNIQUE関数を使います。
例:=COUNTUNIQUE(A2:A5)
💡ポイント: 範囲内の重複を無視して、一意の値の数だけを返します。
COUNTUNIQUE関数の引数:(値1, [値2, …])
応用:「複数列の組み合わせ」でカウントする

「産地×商品名」など、2つ以上の項目の組み合わせで「何種類のデータがあるか」を数えます。
例:=ArrayFormula(COUNTUNIQUE(A2:A5&B2:B5))
💡ポイント:
- 範囲と範囲を
&で結合します。(例:A2:A5&B2:B5) Ctrl+Shift+Enterを押して、数式の先頭にArrayFormula関数を追加します。
参考:ArrayFormula関数の仕組みや使い方は、「ARRAYFORMULA関数とは?使い方を徹底解説」の記事で詳しく解説しています。
応用:条件を指定してカウントする

「特定の期間」や「特定の状態」に絞って、何種類のデータがあるかを数えたい時に使います。
例:=COUNTUNIQUEIFS(B2:B5,A2:A5,">=2026/02/01")
💡ポイント: 条件(例:2月以降)に一致するデータのみを対象に、重複を除いてカウントします。
COUNTUNIQUEIFS関数の引数:(範囲, 条件範囲1, 条件1, [条件範囲2, …], [条件2, …])