
Googleスプレッドシートで自動で色付けするのに便利な条件付き書式ですが、「カスタム数式」を使うと、常に今日の日付に自動で色付けすることができます。今日の日付を基点に、明日や昨日の日付に色付けする方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
今日の日付に色を付ける
行全体

色を付けたい範囲(例:A2:Y6)を選択し、「表示形式」→「条件付き書式」を開きます。

書式設定の条件を「カスタム数式」に変更し、以下のような数式を入力します。
例:=$A2=TODAY()
【ポイント】
- 判定式のセルは、日付の列の一番上のセル(例:
A2)を指定します。 $A2のように、検査値の列のみを絶対参照($を付ける)にします。これにより、A列の値が「今日の日付」であるかを基準に、行全体に色が適用されます。- TODAY関数は、自動で最新の日付に更新されるため、常に今日の日付に色が付きます。
列全体

色を付けたい範囲(例:B1:E1000)を選択し、「表示形式」→「条件付き書式」を開きます。

書式設定の条件を「カスタム数式」に変更し、以下のような数式を入力します。
例:=B$1=TODAY()
【ポイント】
- 判定式のセルは、日付の行の一番左のセル(例:
B1)を指定します。 B$1のように、検査値の行のみを絶対参照($を付ける)にします。これにより、1行目の値が「今日の日付」であるかを基準に、行全体に色が適用されます。- TODAY関数は、自動で最新の日付に更新されるため、常に今日の日付に色が付きます。
明日や昨日の日付に色を付ける

TODAY()関数に数値を加算または減算するだけで、簡単に特定の日付に色を付けられます。
- 明日の日付:
=$A2=TODAY()+1 - 昨日の日付:
=$A2=TODAY()-1 - 1週間後の日付:
=$A2=TODAY()+7
その他の条件による色付け
- 重複:COUNTIF関数を使った重複データの色付けは「重複データに色付けする方法」をご覧ください。
- 最大値:MAX関数を使った最大値の色付けは「最大値に色を付ける方法(行ごと・列ごとも)」をご覧ください。
- 最小値:MIN関数を使った最小値の色付けは「最小値を色付け・抽出する方法」をご覧ください。
- 順位:RANK関数を使った順位別の色付けは「ランキング(順位)で色付け・抽出する方法」をご覧ください。
- 土日:WEEKDAY関数を使った土日の色付けは「土日に色を付ける方法」をご覧ください。
- 祝日:COUNTIF関数を使った祝日の色付けは「「祝日」に色を付ける方法【祝日リスト付】」をご覧ください。
- 交互の背景色:MOD関数を使った交互の背景色の付け方は「交互の背景色をつける方法」をご覧ください。