【スプレッドシート】IF関数で空白・空白でない場合を指定する!

Googleスプレッドシートの数式で、「空白」と「空白でない」の記述方法をご紹介します。IF関数を使って、空白かどうかを判定する基本的な方法から、ISBLANK関数を使って、数式が入力されているセルは空白とみなさない方法まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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空白・空白でない場合の指定(空文字も空白とする)

空白の場合

【スプレッドシート】IF関数で空白・空白でない場合を指定する!

空白を表す文字列は""です。

たとえば、数量が空白なら空白を返し、そうでなければ金額を数量で割り算したい場合、次のように入力します。

例:=IF(B2="","",A2/B2)

IF関数の引数:(論理式, TRUE値, FALSE値)

空白でない場合

【スプレッドシート】IF関数で空白・空白でない場合を指定する!

空白でない場合の指定は、比較演算子の等しくない(<>)を使います。

たとえば、数量が空白でなければ金額を数量で割り算し、そうでなければ空白を表示したい場合、次のように入力します。

例:=IF(B2<>"",A2/B2,"")

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未入力のセルだけ空白とする場合(空文字は空白としない)

空白の場合

【スプレッドシート】IF関数で空白・空白でない場合を指定する!

数式による空白(空文字 "")は空白としない場合、ISBLANK関数を使います。

たとえば、セルが本当に未入力であれば「未入力」、そうでなければ「入力済」を表示したい場合、数式は次のようになります。

例:=IF(ISBLANK(A2),"未入力","入力済")

【ポイント】

  • XLOOKUP関数など、何らかの関数が入っているセルは、結果が空文字 ("") であっても「入力済」とみなされます。。

空白でない場合

【スプレッドシート】IF関数で空白・空白でない場合を指定する!

ISBLANK関数の結果を反転させたい場合、NOT関数を使います。

たとえば、セルが本当に未入力でなければ「入力済」、そうでなければ「未入力」を表示したい場合、数式は次のようになります。

例:=IF(NOT(ISBLANK(A2)),"入力済","未入力")

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