
Googleスプレッドシートで、データの相関関係やバラつきを表すのに便利な「散布図」の作り方をご紹介します。グラフを作成する基本操作はもちろん、データの平均的な傾向を表す直線(トレンドライン)やデータラベルの表示方法まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
散布図を作成する基本手順

【手順】
- グラフ化したいデータ範囲(例:
B1:C8)をまとめて選択します。 - メニューの 「挿入」 ➔ 「グラフ」 をクリックします。
- グラフエディタの「設定」にある「グラフの種類」から「散布図」を選びます。
📖 グラフエディタが消えてしまったら?
シート上のグラフを「ダブルクリック」すると、画面右側にエディタが再表示されます。
散布図の見た目を調整する
グラフと軸のタイトル

【手順】
- エディタの「カスタマイズ」から、「グラフと軸のタイトル」を開きます。
- 「グラフのタイトル」「横軸のタイトル」「縦軸のタイトル」などから設定したい項目を選び、その下の「タイトルテキスト」の欄にタイトルを入力します。
トレンドライン(回帰直線)とラベル

【手順】
- エディタの「カスタマイズ」から、「系列」を開きます。
- 「データラベル」と「トレンドライン」にチェックを入れます。
📖 点の色分け:
グラフ上に追加された特定の「丸い点」を 2回ダブルクリック すると、その点だけ「色」「大きさ」「形」などを個別に変更できます。
凡例と決定係数

【手順】
- 凡例の設定
- エディタの「カスタマイズ」から「凡例」を開き、「位置」を設定します。
- 決定係数の設定
- エディタの「カスタマイズ」から、「系列」を開きます。
- 「トレンドライン」と、その下にある「決定係数を表示する」にチェックを入れます。
軸の最大値と最小値

【手順】
- エディタの「カスタマイズ」から、「横軸(または縦軸)」を開きます。
- 「最小値」や「最大値」の入力欄に、数値を手入力します。
「別の系列」を追加する

【手順】
- グラフエディタの「設定」から、「系列を追加」をクリックします。
- 入力欄の右側にある 「データ範囲の選択(田の字のアイコン)」 をクリックし、新しく追加したいデータ範囲を選択して「OK」を押します。