
Googleスプレッドシートの「図形描画」機能を使って、分かりやすいフローチャート(流れ図)を作成する方法を解説します。基本的な手順から、線の繋ぎ方、綺麗に並べるコツまで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
フローチャートの作り方

【手順1】図形描画を開く
- メニューの「挿入」→「図形描画」をクリックします。

【手順2】フローチャート図形を選ぶ
- ツールバーの「図形」→「図形」から、必要な記号を選びます。
- 端子(楕円): 開始や終了を表します。
- 処理(長方形): 具体的な作業や処理を表します。
- 判断(ひし形): 条件分岐(はい/いいえ)を表します。

【手順3】図形を配置してテキストを入力する
- 描画エリアでドラッグして、それぞれの図形を配置します。
- 図形をダブルクリックすると、そのまま文字を入力します。
💡 ポイント:
- 同じ図形を使う:図形を選択して
Ctrl+C(コピー)➔Ctrl+V(貼り付け)を使うと、簡単に同じ形の図形を複製できます。 - 位置を綺麗に揃える:
Shiftを押しながら図形を動かすと、上下左右の位置がきれいに揃います。

【手順4】図形同士を「矢印(コネクタ)」で繋ぐ
- ツールバーの「線」から 「矢印」(またはカギ線コネクタ)を選びます。
- 図形にカーソルを合わせると表示される「紫色の接続点」から、次の図形の接続点へドラッグして繋ぎます。

【手順5】分岐の文字(はい/いいえ)を入れる
- ツールバーの「テキストボックス」をクリックし、分岐の線の近くに「はい」「いいえ」などの文字を配置します。

【手順6】グループ化してシートに挿入する
Ctrl+Aを押し、すべての図形を選択します。- 右クリックメニューから「グループ化」(ショートカット:
Ctrl+Alt+G)を実行しておくと、フローチャート全体のサイズを調整したり、動かしたりできます。 - 右上の「保存して閉じる」をクリックすると、スプレッドシート上に挿入されます。