
「もし~なら」色を付けたいとき、Googleスプレッドシートの条件付き書式でIF関数を使う必要はありません。この記事では、カスタム数式がもともと持っているロジックで書式を適用させる基本を解説します。基本を理解した上で、行全体への色付けなど応用的な方法は、関連記事をぜひ参考にしてみてください。
IF(もし~なら)のロジックで色を付ける

条件付き書式は、もともと、書式設定の条件が「TRUE(真)」か「FALSE(偽)」かで適用されるため、IF関数は必要ありません。
つまり、「もし『りんご』なら」書式を適用させたい場合、数式は次のようになります。
例:=A2="りんご"
この数式は、設定した範囲内の各セルを順番に検査し、そのセルが「りんご」であればTRUEを返し、書式が適用されます。
行全体に色を付ける方法や、複数条件の設定方法など、さらに詳しいカスタム数式の解説は「【スプレッドシート】自動で色づけ!条件付き書式を徹底解説」をご覧ください。
その他の条件による色付け
- 重複:COUNTIF関数を使った重複データの色付けは「重複データに色付けする方法」をご覧ください。
- 最大値:MAX関数を使った最大値の色付けは「最大値に色を付ける方法(行ごと・列ごとも)」をご覧ください。
- 最小値:MIN関数を使った最小値の色付けは「最小値を色付け・抽出する方法」をご覧ください。
- 順位:RANK関数を使った順位別の色付けは「ランキング(順位)で色付け・抽出する方法」をご覧ください。
- 土日:WEEKDAY関数を使った土日の色付けは「土日に色を付ける方法」をご覧ください。
- 祝日:COUNTIF関数を使った祝日の色付けは「「祝日」に色を付ける方法【祝日リスト付】」をご覧ください。
- 今日の日付:TODAY関数を使った今日の日付の色付けは「今日の日付に色を付ける方法」をご覧ください。
- 交互の背景色:MOD関数を使った交互の背景色の付け方は「交互の背景色をつける方法」をご覧ください。