
Excelで通常のROUND関数では難しい、数値を「5単位」や「10単位」など、特定の倍数で丸める方法を解説します。 四捨五入する「MROUND」、切り捨てる「FLOOR」、切り上げる「CEILING」の3つをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
指定の倍数に丸める(MROUND)

指定した倍数(例:5)に対して、最も近い値に数値を丸めます。
例:=MROUND(A2,5)
MROUND関数の引数:(数値, 倍数)
指定の倍数に切り捨てる(FLOOR)

指定した基準値(例:5)の倍数のうち、最も近い値で数値を切り捨てます。
例:=FLOOR(A2,5)
FLOOR関数の引数:(数値, 基準値)
指定の倍数に切り上げる(CEILING)

指定した基準値(例:5)の倍数のうち、最も近い値で数値を切り上げます。
例:=CEILING(A2,5)
CEILING関数の引数:(数値, 基準値)