
Googleスプレッドシートで、データの「内訳」と「合計」を比較できる「積み上げ棒グラフ」の作り方を分かりやすく解説します。基本の作り方はもちろん、全体の割合が分かる「100%積み上げ」にする方法や、「積み上げ棒を2本並べる」方法まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
基本の「積み上げ棒グラフ」を作る

【手順】
- グラフにしたいデータ範囲をすべて選択します。
- メニューの 「挿入」 ➔ 「グラフ」 をクリックします。
- グラフエディタの「設定」から、グラフの種類を「積み上げ縦棒グラフ」に変更します。
📖 グラフの見た目が不自然なとき:
グラフの縦軸と横軸が自分のイメージと逆になってしまっている場合は、「設定」の一番下にある「行と列を切り替える」にチェックを入れます。
「100% 積み上げ棒グラフ」にする

【手順】
- グラフエディタの「設定」から、グラフの種類を「100% 積み上げ縦棒グラフ」に変更します。
積み上げ棒グラフを「2本並べる」

【手順1】積み上げ棒グラフを作る
- まずは普通の「積み上げ縦棒グラフ」を作ります。

【手順2】積み上げ棒グラフを2本並べる
- 「カスタマイズ」の「系列」から、隣に並べたい系列(例:受験人数)を選びます。
- 下にスクロールして「軸」を「右軸」に変更します。
📖 2本とも「積み上げ」にする場合:
右軸側のグループに内訳(項目)が複数ある場合は、同じ手順で 右側に持っていきたい項目をすべて「右軸」に変更 します。

【手順3】左右の最大値を揃える
- 「カスタマイズ」の「縦軸」または「右の縦軸」から、どちらか数値の小さい方を開きます。
- 「最大値」 の欄に、もう一方の大きい方の軸と同じ数値を入力して揃えます。
グラフのデータラベルを表示する

【手順】
- 「カスタマイズ」の「系列」から、「すべての系列に適用」を選択します。
- 下にスクロールして、目的に合わせて以下の項目にチェックを入れます。
- 「データラベル」 :内訳ごとの数値を表示したいとき
- 「合計データラベル」 :積み上げ棒の合計値を表示したいとき
📖 特定の項目だけ数字を出したい場合:
「すべての系列に適用」ではなく、「系列」のメニューから項目を個別に選択してデータラベルにチェックを入れることもできます。