
この記事では、「Ctrl」+「F」の基本の使い方や押し方、「置換」を使った活用方法(チェックボックスの一括解除やセルの色付け)まで解説しています! 「ショートカットキーが使えない」場合の代用方法も解説しているので、参考にしてみてください。
「Ctrl」+「F」とは?

「エクセル」「スプレッドシート」「Webページ」など、さまざまなツールで共通して使える「検索」のショートカットキーです。大量のデータから特定のワードを探したいときや、そのワードが何個あるかを数えたいときに使います。
「Ctrl」+「F」の押し方

【手順】
- まずキーボードの
Ctrlキーを押します。 Ctrlキーを押した状態のまま、Fキーを押します。
さらに便利な「検索と置換」の活用例
「Ctrl」+「F」の画面から切り替えられる「置換」機能(ショートカットキー:Ctrl + H で直接開くことも可能)を使うと、さらに便利な活用方法があります。
スプレッドシートのチェックボックスを一括で外す

【手順】
- 「Ctrl」+「H」 を押して「検索と置換」画面を開きます。
- 「検索」に「TRUE」を入力します。
- 「置換後の文字列」に「FALSE」を入力します。
- 「すべて置換」をクリックすると、チェックが一括で外れます。
エクセルで特定の文字に一括で色をつける

【手順】
- 「Ctrl」+「H」を押して「検索と置換」を開き、右側にある 「オプション」を開きます。
- 「検索する文字列」 に指定の文字(例:A)を入力します。
- 「置換後の文字列」 にも同じ文字(例:A)を入力します。
- 「書式」ボタンの「塗りつぶし」 タブから好きな色を選んで「OK」を押します。
- 「すべて置換」 をクリックすると、指定した文字のセルが色付けされます。
「Ctrl」+「F」が使えないときの代用方法

ショートカットキーが効かない場合、ツールごとに以下のメニューから直接開くことができます。
- エクセルの場合:
- 「ホーム」 タブ →「検索と選択」 → 「検索」 をクリックします。(ショートカット:
Shift+F5)
- 「ホーム」 タブ →「検索と選択」 → 「検索」 をクリックします。(ショートカット:
- スプレッドシートの場合:
- メニューの 「編集」 → 「検索と置換」 をクリックします。
- Webページ(Chrome)の場合:
- 画面右上の「Chromeの設定(︙)」→「検索と編集」→「検索」 をクリックします。
📖 そもそも「Ctrl」+「F」が使えない原因は?
「文字の入力中(編集モード)」になっていたり、パソコンのバックグラウンドで動いている他のアプリが干渉している可能性があります。何らかの不具合が起きている場合もあるため、一度パソコンを再起動すると直ることもあります。