
GoogleスプレッドシートのCOUNTIF関数で、複数範囲の値をカウントする方法をご紹介します。 隣接する複数列をまとめて数える基本から、離れた飛び飛びの列を中括弧 {} でまとめてカウントする方法まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
隣接する複数列をまとめてカウントする

COUNTIF関数は、1つの条件に対して隣接する範囲をまとめて指定できます。
例:=COUNTIF(A2:B4,"○")
COUNTIF関数の引数:(条件範囲, 条件)
💡 ポイント:
- 範囲を入力する際に、マウスで左クリックしながら2列分を囲むだけで自動で範囲が入ります。
- 条件に文字列(例:○)を直接指定する場合は、ダブルクォーテーション(
"")で囲みます。
離れた複数列(飛び飛びの範囲)をカウントする

範囲を中括弧 { } で囲み、セミコロン(;) で区切って1列にまとめます。
例:=COUNTIF({A2:A4;C2:C4},"○")
📖 数式の解説:
中括弧 { } の中で範囲をセミコロンで区切ると、それぞれの範囲を縦に並べた配列が生成されます。 COUNTIF関数は、この「1列にまとめた範囲」から条件の値を数えます。