
エクセルで、右クリックメニューから手軽にリンクを設定する方法から、大量のデータを一括管理できるHYPERLINK関数の使い方まで詳しく解説します。 別シートへのジャンプや別のファイル・Webサイトとへのリンク作成方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
右クリックメニューからリンクを挿入する
同じファイル内のセルにジャンプする

【手順1】
- リンクを設定したいセルを右クリックし、「リンク」を選択します。

【手順2】
- 左側のメニューから「このドキュメント内」をクリックします。
- 「セル参照を入力してください」にジャンプ先のセル番地(例:A2)を入力します。
- 下のリストから移動先の「シート名」を選択し、「OK」を押します。
別のファイルやWebページを開く

【手順】
- リンクを設定したいセルを右クリックし、「リンク」を選択します。
- 左側のメニューから「ファイル、Webページ」を選択します。
- 別ファイルを開く場合: 検索先のプルダウンからフォルダ(ドキュメント、デスクトップなど)を選び、開きたいファイルを選択します。
- Webページを開く場合: 下部の「アドレス」欄にURLを貼り付けます。
- 「OK」を押すと、リンクが挿入されます。
HYPERLINK関数でリンクを作成する
大量のリンクをコピーして作成したり、条件によって飛び先を変えたりできます。
同じシートのセルにジャンプする

同じシートのC2セルへのリンクを作成したい場合、以下のように入力します。
例:=HYPERLINK("#C2","C2セルへ")
💡 ポイント:
- リンク先:
- リンク先のセル番地の前に
#を入れます。 - ジャンプしたいセル番地をダブルクォーテーション(
"")で囲って記述します。
- リンク先のセル番地の前に
- 表示名:セルに表示させたいテキストを入力します。
別シートのセルにジャンプする

sheet2のC2セルへのリンクを作成したい場合、以下のように入力します。
例:=HYPERLINK("#Sheet2!C2","シート2のC2セルへ")
💡 ポイント:
- リンク先の先頭に
#を入れます。 - シート名とセル番地の間には
!を入れます。
別のファイルやWebページを開く

Webページの場合はURLを、同じパソコン内のファイルを開きたい場合は、ファイルパス(保存場所)を指定します。
例:=HYPERLINK("https://www.google.com/","google")
💡 ポイント:
- URLの前後をダブルクォーテーション(
"")で囲います。 - ファイルパスの取得方法:ファイルを
Shiftを押しながら右クリックし、「パスのコピー」をクリックします。