
エクセルで取り消し線を引く・消すショートカットキーから、標準機能にはない二重線の作り方をご紹介します。勝手に線が入る場合の解除方法についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
取り消し線を引く

【手順】
- 取り消し線を引きたいセルを選択します。
Ctrl+5を押します。 (もう一度押すと消せます)
💡 一部の文字だけ取り消し線を引きたい時は?
- セルをダブルクリックし、取り消し線を引きたい文字だけを選択して
Ctrl+5を押します。
二重取り消し線を引く
図形の線を使う

【手順】
- メニューの「挿入」→「図」→「図形」→「直線」を選びます。
Shiftキーを押しながら、文字の上に真っ直ぐ線を引きます。- 線を右クリックして 「図形の書式設定」を開きます。
- 「塗りつぶしと線」のアイコンから、以下の設定をします。
- 幅: 2pt〜
- 一重線/多重線:「二重線」を選択
💡 ポイント:
- 図形をコピー(
Ctrl+C)、貼り付け(Ctrl+V)することで簡単に複製できます。
テキストボックスを使う

【手順1】二重線を設定する
- メニューの「挿入」→「図」→「図形」→「テキストボックス」を選びます。
- 文字を入力します。
- 線を引きたい文字を選択して右クリックし、「フォント」を開きます。
- 文字飾りにある 「二重取り消し線」 にチェックを入れて「OK」を押します。

【手順2】背景と枠線を消す
- テキストボックスを右クリックして 「図形の書式設定」を開きます。
- 「塗りつぶし」と「線」をそれぞれ 「なし」 に設定します。
勝手に入る取り消し線を消す
数値に勝手に線が入る場合
【手順】
- メニューの「ファイル」→「オプション」→「数式」を選択します。
- 「エラーチェックルール」にある「古い値を含むセル」のチェックを外します。
入力すると勝手に線が入る場合

【手順】
- 取り消し線が入るセル(または範囲)を選択します。
Ctrl+1で「セルの書式設定」を開きます。- 「フォント」の「文字飾り」にある「取り消し線」のチェックを外します。