Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

Googleフォームのアンケート回答結果を、Googleスプレッドシートやエクセルを使って集計する方法を解説します。フォーム上での簡易的な見方から、本格的な「ピボットテーブルでの集計」「グラフ化」「関数を使った自動集計」まで分かりやすくまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

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フォーム上で回答結果を確認する

Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【手順】

  1. Googleフォームの編集画面を開き、上部の 「回答」タブ をクリックします。
  2. 用途に合わせて、以下の3つの見方を切り替えられます。
    • 要約: 質問ごとの回答比率が自動で「円グラフ」や「棒グラフ」で表示されます。
    • 質問: それぞれの質問に対する、選択肢ごとの回答数を確認できます。
    • 個別: 回答者「1人ひとり」の提出内容を、1ページずつ確認できます。
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「スプレッドシート」で集計する

スプレッドシートに連携する

Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【手順】

  1. フォームの「回答」タブから、右上の 「スプレッドシートにリンク」 をクリックします。
  2. 「新しいスプレッドシートを作成」にチェックを入れ、「作成」 をクリックします。
  3. 自動的にスプレッドシートが作成され、1行目に見出し(質問内容)、2行目以降に回答データが格納されます。以降、アンケートに回答があるたびにリアルタイムで自動追記されていきます。

📖 グループ化ビューを使って簡易的に集計する

Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【手順】

  1. 「Form_Response」の右側にある「表示」をクリックします。
  2. 「グループ化ビューを作成」を選択し、まとめたい項目(例:満足度)を選びます。

ピボットテーブルで集計する

Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【手順】

  1. データ範囲全体(1行目の見出しを含む)を選択します。
  2. メニューの「挿入」 ➔ 「ピボットテーブル」 をクリックします。
  3. 「新しいシート」にチェックを入れ、「作成」をクリックします。
  4. 右側のエディタを以下のように設定します。
    • 「行」: グループ分けしたい項目(例:年齢)
    • 「列」: 掛け合わせたい項目(例:満足度)
    • 「値」: 集計したい項目(例:満足度 ※集計方法は「COUNTA」にします)

📖 ピボットテーブルの詳しい解説は「ピボットテーブルの使い方!集計・更新・並べ替え」の記事をご覧ください。

アンケート結果をグラフ化する

Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【①単体のグラフを作る】

「満足度の割合」など、1つの質問に対するシンプルなグラフを作りたい場合の手順です。

  1. 集計したい質問の列(例:B列)を選択します。
  2. メニューの 「挿入」 ➔ 「グラフ」 をクリックします。
  3. 右側に表示されるグラフエディタの「設定」から、「棒グラフ」「円グラフ」などを選びます。
Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【②複合的なグラフを作る】

「年代別の満足度」のように、ピボットテーブルで掛け合わせた複雑なデータをグラフにしたい場合の手順です。

  1. 作成したピボットテーブルの範囲を、総計は除いて選択します。(例:A2:D6)
  2. メニューの 「挿入」 ➔ 「グラフ」 をクリックします。
  3. グラフエディタの「設定」から、「積み上げ棒グラフ」などを選びます。

📖 思った通りのグラフ(縦軸・横軸)にならなかった場合:

グラフエディタの「設定」の一番下にある「行と列を切り替える」にチェックを入れます。

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「エクセル」で集計する

エクセルに読み込む

Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【手順1】回答をダウンロードする

  1. フォームの「回答」タブを開き、右上の「スプレッドシートにリンク」の右横にある 「その他()」 をクリックします。
Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【手順2】エクセルに読み込む

  1. 新しくエクセルを開きます。
  2. 「データ」 ➔ 「外部データの取り込み」➔「テキストファイル」を選択します。
  3. ダウンロードしたCSVファイルを選択し、「インポート」 をクリックします。
  4. 「テキストファイルウィザード」が表示されたら、「カンマやタブなどの区切り文字によって…」 にチェックを入れます。
  5. 同じ画面にある「元のファイル(文字コード)」の一覧から、「65001:Unicode(UTF-8)」 を選択して「次へ」をクリックします。
  6. 次の画面で、区切り文字の 「カンマ」にチェックを入れます。
  7. 「完了」を押し、そのまま「OK」をクリックします。

ピボットテーブルで集計する

Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【手順】

  1. データ範囲全体(1行目の見出しを含む)を選択します。
  2. メニューの「挿入」 ➔ 「ピボットテーブル」 をクリックし、そのまま「OK」を押します。
  3. 右側のボックスに、以下のように項目をドラッグします。
    • 「行」: グループ分けしたい項目(例:年齢)
    • 「列」: 掛け合わせたい項目(例:満足度)
    • 「値」: 集計したい項目(例:満足度 ※集計方法は「個数」にします)

📖 フィールドリストが消えた場合:

ピボットテーブルをどこでもいいので選択し、「分析」タブにある「フィールドリスト」をクリックします。

アンケート結果をグラフ化する

Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【①複合的なグラフを作る】

「年代別の満足度」のように、ピボットテーブルで掛け合わせた複雑なデータをグラフにしたい場合の手順です。

  1. 作成したピボットテーブルを選択します。
  2. メニューの「挿入」 ➔ 「ピボットグラフ」 ➔「ピボットグラフ」をクリックします。
  3. 「積み上げ縦棒」「積み上げ横棒」などを選び、「OK」をクリックします。
Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

【②単体のグラフを作る】

「満足度の割合」など、1つの質問に対するシンプルなグラフを作りたい場合の手順です。

  1. 「行」「値」のボックスにグラフ化したい同じ項目(満足度)を入れ、「列」ボックスは空欄にします。
  2. メニューの「挿入」 ➔ 「ピボットグラフ」 ➔「ピボットグラフ」をクリックします。
  3. 「円グラフ」「棒グラフ」などを選び、「OK」をクリックします。
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「COUNTIF関数」で集計する

Googleフォームの集計!エクセルとスプレッドシートを使う方法

それぞれの質問から、回答ごとの個数を集計します。

  • スプレッドシートの例:=COUNTIF($B$2:$B,E2)
  • エクセルの例:=COUNTIF($B$2:$B21,E2)

COUNTIF関数の引数: (検索範囲,条件)

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