
エクセルで関数や「&」を使って自動で「様」をつける・消す基本の操作方法から、データはそのままで見た目だけ「様」をつける書式設定、名前の長さがバラバラの場合に「様」の位置を綺麗に揃える方法まで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
「様」をつける方法
「&」で結合する

以下のように入力し、オートフィルで数式をコピーします。
例:=A2 & "様"
「ユーザー定義」を使う

【手順】
- 「様」をつけたい範囲を選択し、
Ctrl+1を押して「セルの書式設定」を開きます。 - 「表示形式」タブの分類から 「ユーザー定義」を選択します。
- 「種類」の入力欄に
@"様"と入力して 「OK」をクリックします。
「様」を消す方法
「SUBSTITUTE関数」を使う

「テキスト」から「検索文字列(様)」を探し、「新しい文字列(空白"")」に置換します。
例:=SUBSTITUTE(A2, "様", "")
SUBSTITUTE関数の引数:(テキスト, 検索文字列, 新しい文字列, [置換対象])
「置換機能」を使う

【手順】
- 「様」を消したい範囲を選択し、
Ctrl+Hを押して「置換」を開きます。 - 「検索する文字列」に「
様」を入力します。 - 「置換後の文字列」には何も入力せずに、「すべて置換」をクリックします。
「様」の位置を揃える方法
「ユーザー定義」を使う

【手順】
- 範囲を選択し、
Ctrl+1で「セルの書式設定」を開きます。 - 「表示形式」タブの分類から 「ユーザー定義」を選択します。
- 種類の入力欄に
@* 様と入力して「OK」をクリックします。
💡 ポイント:アスタリスク(*)の後ろに、半角スペースを1つ入力します。
REPT関数を使う

「名前の文字数」から逆算して「空白」を挟みます。
例:=A2 & REPT(" ", 4 - LEN(A2)) & "様"
💡 ポイント:5文字や6文字など、4文字を超える長い名前が含まれている場合は、数式の 4 の部分を 5 や 6 に増やして調整します。
REPT関数の引数:(繰り返す文字列, 繰り返し回数)
【数式の解説】
- LEN関数:指定した「文字列」の文字数を返します。
- REPT関数:「4文字を基準としてそこから名前の文字数を引いた数」を繰り返し回数として、指定した全角スペース(
" ")を繰り返します。