Excelで「月」を自動入力・自動更新する!

エクセルで「今月・前月・翌月」を毎月自動で表示・更新させる方法をご紹介します。先頭の月を変えるだけで2月、3月…と連動する「連続する月」の入力方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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自動更新される「今月」を表示する

Excelで「月」を自動入力・自動更新する!

【手順】

  1. 今月を表示させたいセルに、=TODAY() と入力します。
  2. そのセルを選択した状態で、Ctrl1 を押し、「セルの書式設定」を開きます。
  3. 左側の分類から一番下の「ユーザー定義」を選びます。
  4. 右側の「種類」のボックスに m"月" と入力し、「OK」をクリックします。

📖 その他の表示形式

  • m"月" 1桁の月はそのまま表示(例:5月)
  • mm"月" 1桁の月に「0」をつけて2桁で表示(例:05月)
  • yyyy"年"mm"月" 年月で表示(2026年05月)
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「前月」や「翌月」を自動入力する

Excelで「月」を自動入力・自動更新する!

「先月」や「来月」など、今月を基準に前後の月を表示したいときは、EDATE関数を使います。EDATE関数は、「開始日」から指定した「月数」だけ前または後ろの日付を返します。

  • 来月=EDATE(TODAY(),1)
  • 前月:=EDATE(TODAY(),-1)

💡 ポイント:セルの書式設定(Ctrl1)のユーザー定義で m"月" に設定します。

EDATE関数の引数:(開始日, [月数])

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数式で使う「数字の月」を出したい場合

Excelで「月」を自動入力・自動更新する!

表示形式(見た目)ではなく、他の関数や計算で使える「数字の月」を自動入力します。

  • 今月:=MONTH(TODAY())
  • 来月:=MONTH(EDATE(TODAY(), 1))
  • 前月:=MONTH(EDATE(TODAY(), -1))
  • 今年:=YEAR(TODAY())

📖 EDATE関数を使う理由:

  • MONTH関数に「+1」や「-1」で月数を足し算すると、12月の翌月が「13月」になります。そのため、EDATE関数で「1ヶ月後の日付」を出してから、MONTH関数でその月を抽出します。
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「連続する月」を自動入力する

Excelで「月」を自動入力・自動更新する!

【手順】

  1. 先頭のセル(例:A2)に、基準となる月を年月日(例:2026/6/1)の形で入力します。
    • 表示形式で「6月」にしています。
  2. 1ヶ月後のセル(例:A3)に、EDATE関数を使って次の数式を入力します。
    • 例:=EDATE(A2, 1)
  3. A3セルの右下にカーソルを合わせ、十字(+)になったら、オートフィルでコピーします。
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