【スプレッドシート】文字数をカウントする!LEN関数

GoogleスプレッドシートのLEN関数を使って、セル内の文字数を数える方法をご紹介します。複数セルの文字数を合計する方法や、スペースや改行を除いた文字数をカウントする方法も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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LEN関数の基本

【スプレッドシート】文字数をカウントする!LEN関数

LEN関数は、指定した「テキスト」の文字数を返します。

例:=LEN(A2)

【ポイント】

  • スペースや改行も、すべて一文字としてカウントされます。

LEN関数の引数:(テキスト)

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複数セルの文字数を合計する

【スプレッドシート】文字数をカウントする!LEN関数

特定の範囲の文字列を合計したい場合、SUM関数と組み合わせて、以下のように記述します。

例:=ArrayFormula(SUM(LEN(A2:A4)))

【ポイント】

  • LEN関数の結果をまとめて取得するため、Ctrl+Shift+Enterを押して、数式の先頭にArrayFormula関数を追加します。

ArrayFormula関数の基本的な解説は、「ARRAYFORMULA関数とは?使い方を徹底解説」の記事をご覧ください。

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空白と改行は除いてカウントする

スペースを除く

スペースを文字数に含めたくない場合、SUBSTITUTE関数を使って、スペースを空白(""に置換します。

例:=LEN(SUBSTITUTE(A2," ",""))

SUBSTITUTE関数の引数:(検索対象のテキスト, 検索文字列, 置換文字列, [出現回数])

改行を除く

【スプレッドシート】文字数をカウントする!LEN関数

改行を文字数に含めたくない場合、SUBSTITUTE関数を使って、改行を空白(""に置換します。

例:=LEN(SUBSTITUTE(A2,CHAR(10),""))

【ポイント】

  • CHAR(10)は、改行を表すコードです。

半角・全角スペースと改行をまとめて除く

単体セル

【スプレッドシート】文字数をカウントする!LEN関数

スペースや改行をまとめて削除したい場合、REGEXREPLACE関数が便利です。

たとえば、半角スペース、全角スペース、改行をまとめて削除して文字数をカウントしたい場合、数式は次のようになります。

例:=LEN(REGEXREPLACE(A2," | |\n",""))

【ポイント】

  • |(または):複数の単語や文字列をまとめて置換したい場合に使います。
  • \n 正規表現における改行コードです。

REGEXREPLACE関数の引数:(テキスト, 正規表現, 置換)

複数セル

【スプレッドシート】文字数をカウントする!LEN関数

特定の範囲をまとめて合計し、かつスペースや改行は削除したい場合、次のように記述します。

例:=ArrayFormula(SUM(LEN(REGEXREPLACE(A2:A4," | |\n",""))))


REGEXREPLACE関数の基本的な解説は、「REGEXREPLACE関数の使い方(置換)」の記事をご覧ください。

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